藤巻成崇さん(一橋大学商学部)*2016年4月就職予定 |
1.応募のきっかけ
コンサルティング会社という馴染みのない会社で働ける機会はあまりないと思った点と、勤務シフトの融通が利きやすいという点が魅力的でした。
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2.社長の印象
第一印象は、「社長」ということもあって非常に知的な印象をうけました。実際には、お話も面白く、悩みごとも真摯に聞いてくれる親しみやすい方です。
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3.仕事内容
PCを用いてセミナー受講票等の書類を作成します。事務作業がほとんどですが、実際にセミナー運営に参加することもあります。
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4.実際、働いてみて感想
私は今までにいくつか他のアルバイトをしたことがありますが、アルバイトの扱いがここ程よいところはありませんでした。
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5.辛かったこと、緊張したこと
帝国ホテルでの商談に参加したときは、相手先の方々が、「社長」や「監査役」といった重役であったため、終始緊張しましたが、非常によい経験でした。
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6.やりがいを感じること
大学生活を送っていると、実際に社会人がどのように仕事しているのかを経験する機会はないと思うのですが、ここではその一端を体感できるため、面白いです。
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7.就活に役だったこと
名刺の受け取り方をはじめとする様々なマナーを教えていただけます。人事の方にそれで褒められたこともありました。また、社長は人事経験もある方なので、そのアドバイスには何度も助けられました。
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8.これからウィンテルで働こうと思っている人へ
社会人としてのマナーや、仕事のしくみまで学べる会社はほとんどありません。ウィンテルでの経験は、必ず将来に役に立つと思います!
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【ウィンテル代表の藤巻君の印象】
とても優秀な大学生の方だと思いました。大学卒業後も間違いなく日本を背負って立つだけの人材だと思います。そうした若い方の育成に少しでもお役に立てたことはうれしく思います。
【まとめ】
ウィンテルのアルバイトをやり遂げ「卒業」した学生は内定率100%、フリーターだった人もウィンテルで働いて中途採用された人もいます。ウィンテルでの実践的アルバイトを通して「やり遂げる、やり通す」ことこそが働く上で最も大事なことだと本人自身が気づいたことが大きいです。
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